2020年12月度:マンスリーレポート 家計収支・資産 公開

どうも、なまけもの倹約ライフの なまけもの です。

毎月恒例、2020年12月度の家計収支、資産の公開です。

共働きサラリーマン夫婦が金融資産1億円を目指す過程を、包み隠さず公開したいと思います。

本レポートはすべて マネーフォワードME から生成しています。

目次

貯蓄率 +82.8% 家計収支は + ¥ 3,670,102

収入 (手取り)支出収支貯蓄率
¥ 4,403,690¥ 763,508+ ¥ 3,670,102+ 82.8 %
(夫 ¥ 2,035,538)(ふるさと納税 ¥357,980含む) 
(妻 ¥ 2,107,152) 
(持株 ¥ 261,000)   

12月は、待ちに待ったボーナス月に加え、年末調整の月でした。貯蓄率は 82.8% でした。
年末調整を含めると妻の手取りの方が高く、妻には感謝です😂 DINKsの強さを感じます。子供のいないこの期間が、貯蓄を進められる貴重な期間です。

年末に駆け込みでふるさと納税をしたため、普段より支出は約2倍になっていますが、ボーナス月のため貯蓄率は82.8%と、高い水準を達成することができました。

2021年はいよいよ妻が出産・育休に入り、子育ての開始と、未知の領域に突入します。妻の手取りの減少に加え、支出面では出産費用・子育て用品購入・保育園代などが増加しますので、いまのDINKs時代と比べて圧倒的な収支の悪化が見込まれます

かけがえのない出産と子育て期間を楽しみたいと思います😊

総資産 は ¥36,898,964

総資産は ¥36,898,964 (前月比 +13.09% = +¥4,830,000) でした。

株高の市場が継続中ですので、先月に引き続き、総資産も上昇しました。2020年11月にアッパーマス層に突入したばかりですが、このまま株式の好調が維持されれば、2021年中に準富裕層へ到達できるかもしれません。

昨今の市場は、ほぼ金融緩和バブルの様相を呈してきましたが、上昇相場にはしっかり乗り、バブル崩壊の足音にはしっかりと耳を傾けたいと思います。

※ バブル崩壊のバロメータは何か?という点は、長島修さんの動画がとても参考になります。

まとめ

12月も黒字家計を達成しています。貯蓄率も 82.8%でした。

夢物語ですが、仮に80% の貯蓄率を維持できれば、5-6年でFIREを達成することができます😂 そう考えると、貯蓄率70%を維持していた、三菱サラリーマンこと穂高さんは本当にすごいですね。頭があがりません😫

貯蓄率とリタイアまでの年数の関係

引用: 【FIRE】早期リタイアを目指すなら「年収」よりも「貯蓄率」を重視すべき理由

引き続き「倹約ライフのKPIは貯蓄率」で過ごしていきたいと思います。

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