どうも、なまけものマネー生活の なまけもの です。
2020年9月度の家計収支、資産の公開です。
本レポートはすべて マネーフォワード から生成しています。
目次
家計収支は + ¥ 441,000

収入 (手取り) | 支出 | 収支 | 貯蓄率 |
¥ 926,000 | ¥ 488,930 | + ¥ 441,285 | + 47.7 % |
(夫 ¥ 470,509) | (ふるさと納税 ¥ 45,000 含む) | – | |
(妻 ¥ 36,8697) | – | – | |
(持株 ¥ 87,000) |
無事、今月も黒字収支を達成することができました。
9月の貯蓄率は 47.7% でした。
9月もほとんど外出・外食もせず、夫婦そろってずっとテレワークしていたため、高い貯蓄率となっています。
来年には、妻が産休・育休に入るため、大幅な収支の悪化が見込まれます。
手取りの減少に向けて、より一層「これ以上生活レベルを上げないこと」を肝に命じなければなりません。
総資産 は ¥29,630,517
総資産は ¥29,630,517 (前月比 +6.12% = +¥1,700,000) でした。

家計収支以上に資産が増えているのは、持株の評価額が大きく上がったためです。
少しアッパーマス層 (世帯の金融資産 3,000万以上) の背中が見えてきました。ただし、この含み益はあくまでも一時的なものですので、ぬか喜びせず、アセットアロケーションの見直しは進めたいと思います。

まとめ
9月も黒字家計を達成しています。ただ、先月の貯蓄率 59.1% → 47.7% と大きく下がってしまいました。
貯蓄率 60% と 50% では、リタイアまでの年数が5年も伸びてしまいます。

引用: 【FIRE】早期リタイアを目指すなら「年収」よりも「貯蓄率」を重視すべき理由
今後も「倹約ライフのKPIは貯蓄率」で過ごしていきたいと思います。
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